北海道の中標津は幻想的な大自然がいっぱい!秋は秋鮭釣りも!

「北海道はでっかいどう!」実際に行くまでよく冗談で言ってましたが、本当にデカいというのは道東に行かないと感じることができない。

今回お邪魔した中標津は、札幌ににいくまで約400kmある。ということは、今住んでいる東京から、地元の京都に帰るのとほとんど変わらないのだ。笑

釣りの前にすこし、中標津の周辺の観光スポットを紹介させていただこう。

中標津と周辺の観光スポット

仕事の関係者が中標津に住んでいるので、超高速で中標津周辺の観光に連れていただいた。

酪農が盛んなので、小さい丘にはこのような文字も彫られる。牛に対する愛を感じますね。

神の子池

神の小池ではない。そこは注意していただきたい。車でまず回っていただいたのがここ。なんとも神秘的なエメラルドグリーンの色をしている。公式ホームページの説明を見てみよう。

摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。

摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も流れ出す川も無いことです。それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、 湖の周辺に神の子池などの伏流水を湧き出させているからなのです。

神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出しています。周囲220m、水深5mの小さな池で、 水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。

水温が年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます。 その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ景観は何ともいえない不思議な美しさです。

引用元:http://www.kiyosatokankou.com/kaminokoike.html

 

iPhoneで撮影していたのであまりきれいではないが、この写真の100倍はきれいだったので、思わず声が出てしまうほどだった。

透明度がすごいので、底まで見えるからか浅く感じる。しかし実際は結構深いようだ。調子に乗って入り込まないようにしてほしい。。

摩周湖

京都出身なので、日本最大の琵琶湖にはバス釣りのために週3回は通っていたので、日本一以外の湖なんて大したことない。

そんな思いが、見ただけで吹き飛ぶ壮大な自然の美しさである。自然の造形物はこんなにも美しいのかと鳥肌が立ったほどだ。

こちらも公式ホームページの説明を見てみよう。

弟子屈町から11km、川湯温泉から12kmにあり、湖面は海抜351m、周囲約20km、面積19.2平方キロメートル、最深211.4mの世界一級の透明度を誇るカルデラ湖は、刻々として変わる湖面の変化が訪れる人々を魅了します。

湖の周囲は300~400mの絶壁に囲まれ、その斜度は平均45度もあり、これほど険しい湖岸は他にはないでしょう。

「霧の摩周湖」と呼ばれ、注ぎ込む川も流れ出る川もないのに水位はいつも変わらない不思議な不思議な湖は、多くの時間を霧が包み込みなかなか姿を見せてくれませんが、ふと千変万化のごとく美しく神秘的な姿を現します。

不純物をほとんど含まない聖なる水が作り出す、まるで藍を流したかのような独特の深い青は「摩周ブルー」といわれています。摩周湖の水はただ美しいだけでなく、人の心にたとえるならば、まさに純真な水なのです。

引用元:http://www.masyuko.or.jp/pc/sightseeing/masyuko.html

摩周湖はカルデラ湖という、一般的な湖とは少し違う過程がある。それは、火山の噴火によって火口部が陥没してできた自然の造形物なのだ。

普通の湖は、流れてくる川などがあるが、それがない湖なのでプランクトンなどの不純物が非常に混じりにくい。だから世界一級品の透明度があり、すばらしい藍色の深いブルーを作り出している。

硫黄山

名前の通り、車で近づいてくると硫黄独特の匂いがあたり一面に漂う。服にもつくんじゃないのか?と心配になるくらいすごい匂い。

いまは、落石の危険もあり登山禁止みたいだ。硫黄の煙が立ち上がるほど、音もすごくまさに地球が生きている叫びにも似た音が聞こえてくる。

山の中腹には50mほどの深さの火山跡があるみたいで、「熊落とし」とネーミングがつけられている。昔アイヌの人々が、この穴に熊を突き落としたことから、この名前がついているそうだ。

そりゃあ、ゆで卵をつくるだろうな。ここに行く前に食事でお腹がいっぱいだったので、こちらのゆで卵は食べれなかった。今でも心残りがある。。

野付半島

奥に見えている枯れているような木はトドワラという。トドマツ林が枯れてできたそうなのだが、ここに霧がかかっていて幻想的な雰囲気に魅了されて思わずこんなポーズもした。

この霧とトドマツのコラボレーションは、未確認モンスターが現れるのではないかと、アドベンチャーのような空間をひしひしと感じた。

GLAYやその他ミュージシャンもPV撮影に来るなど、ロケーションとしては抜群に撮影映えのするスポットである。

北方領土も近いので、天気がいいと国後島が見えるみたいなのだが、この日は曇りで残念ながら見ることができなかった。こちらの海岸には、ロシアの空き缶などが流れてくるという。

これだけ近いのに、「国が違うんやなぁ~」と感じると複雑な気持ちになる。歴史も詰まった半島が北海道の東で感じることができる。肌で感じると、僕の言ってることが伝わるだろう。

羅臼の秘湯「熊の湯」

知床半島にあるので、中標津から離れているが、とてもいい温泉だったので紹介させてほしい。

漁師たちが仕事で疲れ冷え切ったカラダを、このアッツーいお湯でリフレッシュしに来る秘湯である。一般人には熱湯かというほど熱いので、近くにあるホースから、水を入れてしまう。

しかし!漁師がいるときにこれをやってしまうとぶっ飛ばされてしまうので注意していただきたい。無料だからと言って、よそ者が勝手なことすると痛い目にあうからだ。

立つ鳥跡を濁さず、その言葉通り注意書きが書いてあるので、来た時よりもキレイにして帰ろう。そんな心掛けが、みんなが楽しく利用できる施設として維持されているのだ。

中標津で秋鮭釣り

夜21時に出発して眠気に耐えつつも、釣り名人とともに漁港へ向かう。到着すると全国各地からすごい数の車が泊まっている。

名人の友人らしき方と合流し、深夜のバーベキューに参加させていただくことになった。このアウトドア感最高!お肉やホルモンを焼きつつ、お酒をちびちびと。

「釣りは何時から始めるんですか?」

と聞くと、

「明け方4時くらいからだよ!」

と言われましたが、もう興奮してしょうがないので、場所取りをあらかじめしていただいたところに同行していた高校生と、二人で釣り始めることになる。

もうね、漁港内での生命感が半端なくすごい!

バシャンバシャンと水面のはじける音が、絶え間なく聞こえてくる。釣吉としては、生命感を感じると釣りをしないと気持ちが収まらないのだ。

釣り始める事1時間。

クンクン!とアタリが来た!しかし、バス釣りしかしていなかったので、アワセが早すぎたためバラシ。。気を取り直して次に挑む。

名人に言わせると、アタリがあってから結構モグモグさせないといけないらしい!そんな小さな違いで釣果は驚くほど変わるのだ。

またアタリが来る!今度は慌てずに、ゆっくりと鮭ちゃんにモグモグさせる。するとどうだろう。

ググググググググググッ!!!

と、ものすごい引きが!しかし僕のタックルは意外と強い。竿自身のパワーで結構寄せてこれた。もう感動!

80㎝ほどありかなりデカい!念願の写真が撮れてよかった!

その後粘りにねばって、昼過ぎまでやった。僕の釣果は、オス2本メス2本=4本の結果となった。8人くらいで釣りをしていたのだが、合計で15本くらい上がっていたと思う。写真の後ろに転がっているのがそうだ。

昼過ぎには撤退し、名人の家に帰って奥さんが手際よくさばいてくれた。さばいている時に出てくるアニサキスは結構気持ち悪い。。寄生できないとわかったら逃げてくるそうだ。

メスはイクラがたんまり詰まっている。自分で釣ったイクラを食べれるなんて思いもしなかったが、醬油につけるので明日まで待つことに。そしてできたイクラちゃんがコチラ。

この上ないイクラ丼を食べた!どうこの上ないかというと、イクラの方がご飯よりも多い。もともと魚卵はそこまで好きではなかったが、「ホンモノ」を知ると価値観は180度変わるほど単純なのだ。

そのほか、刺身やあら汁など死ぬほど食べた。。鮭さん命をありがとう!!本当においしかった!!

中標津は土地が無料&まとめ

どうだろう、中標津が素敵な町だということが伝わっただろうか?道には上のような看板がある。別荘として将来建てるのも面白いなぁと。

札幌や函館とは違う大自然と共に歩む道東の旅は、素敵なご夫婦のおかげで満喫!人との出会いは本当にありがたい。普通のツアーでは味わうことのできない感動をありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

人生チャレンジ!いじめられっ子→バスケ部→売れないバンドマン→リンゴの行商→HPの営業→上京→整体師独立。結果が出るまで続けるのみ!後悔して死なないように自由と自立を共存させる生き方を大切にしています。