金山蔵でトロッコに乗って薩摩焼酎のことをもっと知ろう!

薩摩藩を支えたいちき串木野市の山手にある金山蔵は、国内第4位の金の産出量をほこった。

350年以上の歴史があるこの鉱山では、1988年に金をメインとしたテーマパーク「ゴールドパーク串木野」をオープンしたそうだが、業績があまりよくなく2003年には閉鎖する。

その後2005年に串木野で酒造メーカーを営む「濱田酒造」が、坑道が酒造りに適した場所ということもあり、「薩摩金山蔵」として再オープンさせた場所なのだ。

さぁ出発しよう。

酒造りに適した場所

坑道の入り口から約10分ほどで到着。グーグルのサービスを使って、少しバーチャル体験をしてみよう。

約120kmもあるこの坑道は、年間を通して気温が一定で、夏に訪れたのだがとても涼しかった記憶がある。

坑道内の焼酎蔵では、女性杜氏による焼酎づくりが行われているそうだ。

これほどまでに長い坑道の奥に、貯蔵庫や仕込み蔵を持っているのは世界でもここだけ。

こちら独自で復活させた「黄金麹」なるものがあるので、紹介させていただきたい。

黄金麹とは?

黄金麹は明治44年、泡盛黒麹から発見された黄金色の麹菌です。
その後使われることはなく、永い歳月眠りについていました。
金山蔵を開く際に、オリジナル麹菌の開発を進めていたところ、黄金色の麹についての文献を発見します。
そこから保存株の入手、種麹化の成功を経て、金山蔵の黄金麹菌による焼酎づくりがはじまりました。

出典元:http://www.hamadasyuzou.co.jp

この黄金麹を使って作られたお酒は数種類あるが、その中でも珍しかったのが「熟成と共に福来たり」というお酒。

たびたびメディアなどでも紹介されており、有名人なども利用しているサービスがとても面白い。

ぼくは今回利用しなかったことを後悔しているのがコレ。


出典元:http://www.hamadasyuzou.co.jp

金山蔵のツアーに参加し、このお酒を購入した方は、金山蔵坑道内にて最長5年間の熟成サービスを受けることができる。来た人だけ限定の素敵なサービスだ。

希望者には有料で、熟成期間を延長できるということもできるらしい。また、ラベルにもメッセージを書き込めるため、記念日やお祝いの品としても利用者が後を絶たないそうだ。

お参りできる神社が

酒飲みとしては、「美味しいお酒がこれからも飲めますように」そんなお願いをしてきた。美味しく飲めるというのは健康なカラダあってのことなのです。

黄金観音様

最後はコチラで締めくくり。周りは確か水で流れていたようないないような。。あいまいで申し訳ない。少し前を思い出して書いているためお許し願いたい。

レア焼酎で思い出作りに

今回ぼくが作らなかった「熟成と共に福来たり」という焼酎は、ぜひとも酒飲みの記念として、5年後に楽しんでいただきたいと思う。

しつこく書いているのは5年たった今凄く後悔しているからなのだ。。薩摩の歴史を知ると共に、金山蔵に行ってみては?

薩摩金山蔵

薩摩金山蔵〒896-0073 鹿児島県いちき串木野市野下13665
Tel:0996-21-2110 定休日:毎週火曜日
HP:http://www.hamadasyuzou.co.jp/

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ABOUTこの記事をかいた人

人生チャレンジ!いじめられっ子→バスケ部→売れないバンドマン→リンゴの行商→HPの営業→上京→整体師独立。結果が出るまで続けるのみ!後悔して死なないように自由と自立を共存させる生き方を大切にしています。